食品添加物危険度チェッカー

                 食品の原材料から添加物の危険度をチェックします

あなたの食べている食品に入っている添加物は大丈夫ですか?

食品の原材料から簡単に添加物の危険度をチェックできますので、
毎日の食べるもののチェックにご活用ください。



チェックしたい原材料を入力してください
※原材料と原材料の間は、
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で区切ってください
 

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添加物危険一覧
原材料名添加物
危険指数
使用用途天然/合成
添加物
備考
亜塩素酸ナトリウム × 漂白剤 合成
亜塩素酸Na × 漂白剤 合成
青1 × 着色料 合成
青色1号 × 着色料 合成
青2 × 着色料 合成
青色2号 × 着色料 合成
赤2 × 着色料 合成
赤色2号 × 着色料 合成
赤3 × 着色料 合成
赤色3号 × 着色料 合成
赤40 × 着色料 合成
赤色40号 × 着色料 合成
赤102 × 着色料 合成
赤色102号 × 着色料 合成
赤104 × 着色料 合成
赤色104号 × 着色料 合成
赤105 × 着色料 合成
赤色105号 × 着色料 合成
赤106 × 着色料 合成
赤色106号 × 着色料 合成
黄4 × 着色料 合成 じんましんや下痢の恐れがあり、細胞の染色体を切断する作用あり
黄色4号 × 着色料 合成 じんましんや下痢の恐れがあり、細胞の染色体を切断する作用あり
黄5 × 着色料 合成 じんましんや下痢の恐れがあり
黄色5号 × 着色料 合成 じんましんや下痢の恐れがあり
赤キャベツ色素 着色料 食品
アカビート 着色料 天然 赤い根菜であるテーブルビートから抽出される色素で、天然の植物が原料のため危険性は高くない
アカビート色素 着色料 天然 赤い根菜であるテーブルビートから抽出される色素で、天然の植物が原料のため危険性は高くない
ビートレッド 着色料 天然 急性毒性は低くなっていますが、化学構造式に不安
野菜色素 着色料 天然 急性毒性は低くなっていますが、化学構造式に不安
亜硝酸ナトリウム × 発色剤 合成 毒性が強く、食肉や魚に含まれるアミンと結びついて、ニトロソアミンという強力な発ガン物質に変化
亜硝酸Na × 発色剤 合成 毒性が強く、食肉や魚に含まれるアミンと結びついて、ニトロソアミンという強力な発ガン物質に変化
アスパルテーム × 甘味料 合成 脳腫瘍や骨格異常の発生の危険性があり。頭痛、めまい、不眠、視力・味覚障害も
アセルスファムK × 甘味料 合成
アセルスファムカリウム × 甘味料 合成
アゾキシストロビン × 防カビ剤 合成
アナトー色素 着色料 天然
アナトー 着色料 天然
アラビアガム 増粘剤 天然
亜流塩酸 × 漂白剤 合成 ドライフルーツなどの漂白剤、ワインなどの酸化防止剤となり、強い毒性を持つ
亜流酸Na × 漂白剤
亜流酸ナトリウム × 漂白剤
エデト酸二ナトリウム × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTA-2Na × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTA2Na × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTA2ナトリウム × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTAカルシウム二ナトリウム × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
エチレンジアミン四酢酸カルシウム二ナトリウム × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTA-2Na × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTAカルシウムニナトリウム × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
エチレンジアミン四酢酸二Na × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTA-Na × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
エチレンジアミン四酢酸 × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTA-Na × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
EDTAナトリウム × 酸化防止剤 合成 強い毒性を持ち、催奇形性あり
OPP × 防カビ剤 合成 もともと農薬で、発ガン性、肝障害などあり
オルトフェニルフェノール × 防カビ剤 合成 もともと農薬で、発ガン性、肝障害などあり
重曹 膨張剤 合成 大量にとりすぎると、下痢を起こす可能性があるが、普通に摂取していれば問題なし
膨張剤 膨張剤 合成 重曹から毒性の強い塩化アンモニウムまで、どの膨張剤を使用しているかわからないので不安要素
ベーキングパウダー 膨張剤 合成 重曹から毒性の強い塩化アンモニウムまで、どの膨張剤を使用しているかわからないので不安要素
トレハロース 甘味料 天然 麦芽糖を酵素によって処理したもので、自然の糖に近いものとなっているため、毒性はほとんどなし
乳化剤 乳化剤 天然/合成 乳化剤には、天然と合成があり、どれが使われているかわからないため、不安
レシチン 乳化剤 天然 卵黄、アブラナ、大豆などから作られているので安全
植物レシチン(大豆由来) 乳化剤 天然 大豆などから作られているので安全
乳化剤(大豆由来) 乳化剤 天然 大豆から抽出されたレシチンと思われ、毒性は低い
乳化剤(大豆由来) 乳化剤 天然 大豆から抽出されたレシチンと思われ、毒性は低い
ショ糖脂肪酸エステル 乳化剤 合成 ショ糖と食用油脂から由来している乳化剤
ステアロイル乳酸Ca 乳化剤 合成 合成ながら、原料はすべて天然のもの
ステアロイル乳酸カルシウム 乳化剤 合成 合成ながら、原料はすべて天然のもの
ソルビタン脂肪酸エステル 乳化剤 合成 食用油脂と、糖類の一種であるソルビトールから由来している乳化剤
ステアロイル乳酸Na 乳化剤 合成
ステアロイル乳酸ナトリウム 乳化剤 合成
プロピレングリコール脂肪酸エステル 乳化剤 合成 自然界には存在しないプロピレングリコールと、食用油脂を分解して作られた乳化剤
レシチン12 乳化剤 天然 卵黄、アブラナ、大豆などから作られているので、安全
大豆リン脂質 乳化剤 天然 大豆由来の乳化剤で、毒性は低い
大豆レシチン 乳化剤 天然 大豆由来の乳化剤で、毒性は低い
カゼイン 乳化剤 合成 もともと牛乳に含まれる成分で安全性に問題なし
カゼインNa 糊料 合成 もともと牛乳に含まれるガセインにナトリウムを結合させたものだが、毒性が弱いとはいえない
カゼインナトリウム 糊料 合成 もともと牛乳に含まれるガセインにナトリウムを結合させたものだが、毒性が弱いとはいえない
酵素 酵素 天然 天然のものがほとんどだが、何を使われているかわからず、安全性は、まだ確認が十分ではない
香料 香料 天然/合成 天然香料は600種類、合成香料は150種類もあるともいわれており、中には危険なものもあるが、どれが使われているかわからないため、不安
ショートニング 膨張剤 合成 動脈硬化をおこすとされるトランス脂肪酸を含む
ゲル化剤(増粘多糖類) 糊料 天然 樹皮、海藻、豆、細菌、酵母などから抽出される多糖類で、中には問題点のある増粘多糖類もあるが、どれが使用されているか不明
増粘多糖類 糊料 天然 樹皮、海藻、豆、細菌、酵母などから抽出される多糖類で、中には問題点のある増粘多糖類もあるが、どれが使用されているか不明
ph調整剤 ph調整剤 合成 もともと食品に含まれているものを使う場合が多く、毒性は高くないが、どれが使われているか不明
pH調整剤 ph調整剤 合成 もともと食品に含まれているものを使う場合が多く、毒性は高くないが、どれが使われているか不明
安定剤(増粘多糖類) 糊料 天然 樹皮、海藻、豆、細菌、酵母などから抽出される多糖類で、中には問題点のある増粘多糖類もあるが、どれが使用されているか不明
次亜塩素酸ナトリウム × 漂白剤 合成 遺伝子にキズをつけるといわれており、発ガン性あり
次亜塩素酸Na × 漂白剤 合成 遺伝子にキズをつけるといわれており、発ガン性あり
チャ抽出物 酸化防止剤 天然 お茶の抽出物染色だが、カテキンの高度が高く、体異常、肝障害を起こす危険性あり
加工でん粉 糊料 合成 天然のでん粉に化学薬品を混ぜ作られており、発がん性あり
スクラロース × 甘味料 合成 安全性が未検証
ミョウバン 膨張剤 合成 アルミニウムを含んでおり、大量にとると嘔吐や下痢などの症状が出るほか、生殖系、神経系への悪影響が心配
次亜硫酸Na × 漂白剤 合成 遺伝子にキズをつけるといわれており、発ガン性あり
次亜硫酸ナトリウム × 漂白剤 合成 遺伝子にキズをつけるといわれており、発ガン性あり
クチナシ色素 着色料 天然 大量に摂取すると下痢や肝細胞に変性あり
クチナシ 着色料 天然 大量に摂取すると下痢や肝細胞に変性あり
ビタミンC 酸化防止剤 合成 L・アスコルビン酸ナトリウムのことで、危険性は少ない
ビタミンC 酸化防止剤 合成 L・アスコルビン酸ナトリウムのことで、危険性は少ない
V.C 酸化防止剤 合成 L・アスコルビン酸ナトリウムのことで、危険性は少ない
V.C 酸化防止剤 合成 L・アスコルビン酸ナトリウムのことで、危険性は少ない
コーンスターチ 糊料 天然 トウモロコシから作られたデンプンだが、トウモロコシは遺伝子組み換えの可能性が極めて高い
V・E 酸化防止剤 合成 dl・トロフェロールのことで、危険性は少ない
V.E 酸化防止剤 合成 dl・トロフェロールのことで、危険性は少ない
ビタミンE 酸化防止剤 合成 dl・トロフェロールのことで、危険性は少ない
V.E 酸化防止剤 合成 dl・トロフェロールのことで、危険性は少ない
V.B 酸化防止剤
食用精製加工油脂 油脂 天然 植物油に水素添加などを行ったのち精製したもので、トランス脂肪酸を含む
カロチン 着色料 合成 主に緑黄色野菜やミカンなどが原料で、安全性は高く、急性毒性は低く、慢性毒性もない
カロチン色素 着色料 合成 主に緑黄色野菜やミカンなどが原料で、安全性は高く、急性毒性は低く、慢性毒性もない
カロテン色素 着色料 合成 主に緑黄色野菜やミカンなどが原料で、安全性は高く、急性毒性は低く、慢性毒性もない
着色料(カロテン) 着色料 合成 主に緑黄色野菜やミカンなどが原料で、安全性は高く、急性毒性は低く、慢性毒性もない
カロテン 着色料 合成 主に緑黄色野菜やミカンなどが原料で、安全性は高く、急性毒性は低く、慢性毒性もない
カロテノイド 着色料 合成 主に緑黄色野菜やミカンなどが原料で、安全性は高く、急性毒性は低く、慢性毒性もない
カロチノイド 着色料 合成 主に緑黄色野菜やミカンなどが原料で、安全性は高く、急性毒性は低く、慢性毒性もない
酸味料 酸味料 天然/合成 毒性の低いものもあるが、何が使われているかわからず不安
グリセリン 溶剤 合成 油脂や炭水化物から作られ、急性毒性はなし
キシロース 人工甘味料 合成 いちごやプラムに含まれる糖アルコールが原料で、ふつうに取っている分には問題なし
キシリトール 人工甘味料 合成 いちごやプラムに含まれる糖アルコールが原料で、ふつうに取っている分には問題なし
ペクチン 増粘剤 天然 サトウダイコンやりんごなどから抽出している成分で、毒性はほとんどなし
増粘剤(ペクチン) 増粘剤 天然 サトウダイコンやりんごなどから抽出している成分で、毒性はほとんどなし
クエン酸 酸味料 合成 レモンやみかんに含まれる酸を科学的に合成したもので、安全性に問題なし
グリシン 調味料 合成 アミノ酸の一種なのですが、大量に摂取すると副作用があるとも
紅花色素 着色料 合成 ベニバナの花から抽出されたもので、急性毒性はないものの、少なからずの染色体異常をおこす
アセスルファムK × 甘味料 合成 カロリーゼロだが、肝臓障害を起こす
アセスルファムカリウム × 甘味料 合成 カロリーゼロだが、肝臓障害を起こす
ポリリン酸Na 結着剤 合成 リン酸塩の一種で、腎臓障害を起こす
ポリリン酸ナトリウム 結着剤 合成 リン酸塩の一種で、腎臓障害を起こす
アミノ酸 調味料 天然/合成 大量にとりすぎると、しびれ、動悸、倦怠感などを感じる場合あり
調味料(アミノ酸等) 調味料 天然/合成 大量にとりすぎると、しびれ、動悸、倦怠感などを感じる場合あり
調味料 調味料 合成 大量にとりすぎると、嘔吐や下痢を起こす可能性があり、胃に潰瘍があると、胃に穴があく危険性もあり
ソルビトール 甘味料 合成 とうもろこしやじゃがいものデンプン、麦芽糖などから作られ、天然由来で安全性は高いといわれているが、大量にとりすぎると、下痢を起こす可能性があり。また、遺伝子組み換え酵母を使用している可能性などもあり、安全とは言い切れない
ソルビット 甘味料 合成 とうもろこしやじゃがいものデンプン、麦芽糖などから作られ、天然由来で安全性は高いといわれているが、大量にとりすぎると、下痢を起こす可能性があり。また、遺伝子組み換え酵母を使用している可能性などもあり、安全とは言い切れない
酵母エキス 着色料 天然
金箔 甘味料 合成 主にトウモロコシから生産されるぶどう糖(液状)
グルコースシロップ 甘味料 天然 ブドウ糖と果糖をシロップ状にした液体甘味料で、材料のトウモロコシなどが遺伝子組み換えである危険性がある
ブドウ糖果糖液糖 甘味料 酸または酵素によって、ショ糖を果糖およびブドウ糖に加水分解した甘味料
転化糖 着色料
カラメル色素 着色料 発がん性のあるカラメルが使用されている可能性あり
カラメル 着色料 発がん性のあるカラメルが使用されている可能性あり
加工デンプン 乳化剤
乳化カルシウム 乳化剤
乳化Ca 着色料
紅麹 着色料 ベニコウジカビの菌体から抽出された色素だが、安全ではない
紅花黄 光沢剤
光沢剤 着色料
パプリカ色素 × 増粘安定剤 ガンを促進する疑いあり
トラガントガム × 増粘安定剤 催奇形性の疑いあり
ファーセレラン × 増粘安定剤 ガンを促進する疑いあり
カラギーナン × 保存料
ツヤプリシン × 着色料
コチニール色素 着色料
赤大根 着色料 赤ダイコンから抽出された色素で、その由来から安全性に問題なし
赤ダイコン 乳脂肪に植物性脂肪を加えて、乳化剤や安定剤を添加して混ぜ合わせたもの
乳等を主要原料とする食品 酸化防止剤 合成 ビタミンEのことで、大量にとらない限り、安全性に問題なし
トコフェロール 着色料
ブドウ果汁色素 多量にとると、胃部不快感を起こす
カラヤガム アレルギーを起こす心配あり
グァーガム 増粘安定剤 カロブ樹の種子
ローカストビーンガム 増粘安定剤 カロブ樹の種子
安定剤(ローカストビーンガム) トランス脂肪酸のほか、乳化剤や香料なども不安
マーガリン 調味料 合成 クエン酸カルシウム、クエン酸三ナトリウムや貝類の旨味成分として知られているコハク酸ナトリウムなどの有機酸とよばれる物質
調味料(有機酸) 食品扱い
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自己紹介

原材料から食品添加物の危険度をチェックしていきたいと思います。